いつもとは趣向を変えて

ラクドスの哄笑者
フロストバーンの奇魔
炎樹族の使者
ボロスの反抗者
といったハイブリッド生物に護民官のサーベルを持たせて殴るデッキ
ついでに赤い信心も稼げるため、モーギスの狂信者で〆るプラン込み

大会まで一度も対人で回していなかったがマナカーブ的にも悪くなくフィニッシャーやシナジーについてはある程度予想の範囲内だったのはいい感じ

もし手を加えるならばt白でボロスチャームを4枚入れるスペースを割きたい

結果は
R1 オルゾフ○○
R2 セレズニア○×○
R3 バント○××(仲木戸さん)
で2-1

セレズニアやバントで一番やっかいなのは、どう考えても2T目の羊毛鬣のライオン
熊以上のサイズにボーナス付きでこのお値段なんと500円!
まぁ森の女人像とかも割りと謎スペックだけど・・・


3-0の壁が高い今日この頃

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